s house/燕の家 もともとあった大きな庭と母屋。 その脇に新たな大きな屋根を架ける。 大屋根に守られたおおらかな住まいから子供達が庭に飛び出し、生活が庭に溢れ出し、庭が豊かな生活の一部となる。 庭を介した母屋との往来が、より一層に子供達を元気に、そして庭を豊かにする。 慣れ親しんだ母屋があり、豊かな庭がある。 「 ここに作るのは小屋がよい。」計画2013.10種別新築用途住宅規模105.7㎡構造木造所在新潟県燕市Share:All Works